前回に引き続き、下北沢のおすすめライブハウスを複数紹介していこうと思います!
下北沢 CLUB Que
「下北沢 CLUB Que」は、インディーズレーベル「UK PROJECT」が運営する、1994年にオープンしたライブハウス。
フロアとステージの間に柵がないためバンドの演奏が見やすいのが特徴です。
ドリンクやフードも充実しており、ライブ後はバーとしても利用可能。バンドマン同士やお客さんとの交流の場になっているそうです。
【住所】世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンビル B2F
【アクセス】小田急線、井の頭線下北沢駅南口徒歩3分
【キャパシティ】280人
【コインロッカー】なし
下北沢WAVER
「下北沢WAVER」は、2014年に西荻窪から下北沢へ移転したライブハウス。
これまでに、「Hi-STANDARD」や「ASIAN KUNG-FU GENERATION」といった人気バンドも出演したことのある知名度の高い箱です。
出演バンドのジャンルは、ロック・ポップス・フォークとさまざま。エネルギッシュな若手バンドが多数出演しているようです。
【住所】世田谷区北沢2-14-13-B1F
【アクセス】小田急線、井の頭線下北沢駅西口徒歩3分
【キャパシティ】130人
【コインロッカー】なし
下北沢MOSAiC
「下北沢MOSAiC」は、スタイリッシュかつユニークな外装が特徴のライブハウス。
ライブスペースはホワイトを基調としており、アーティストのパフォーマンスが引き立つような空間になっています。
1Fには、茶沢通りに面したガラス張りのおしゃれなCafe&BARがあり、ビールやカクテルなどのアルコール、ソフトドリンクなどが豊富にラインナップされているようです。
毎年夏には、「白フェス」というイベントが開催され、その日は1ドリンクの代金のみでバンドが見放題とのこと。
【住所】世田谷区北沢2-2-14モアイ茶沢1F , B1
【アクセス】小田急線、井の頭線下北沢駅徒歩5分
【キャパシティ】200人
【コインロッカー】なし
まとめ 「都内でおすすめのインディーズバンド」として以前ご紹介した中にも、下北沢で活動するバンドが多くいます。ライブハウスのことも知っておくと、実際に足を運ぶ際に何かと安心かもしれませんね!